この動画「【Blender】リアルな缶の作り方!CM、広告の飲料水っぽいイメージで!【初心者OK】」を見ながら、缶をつくってみた。
動画のようにドラッグ&ドロップだとうまく表示ができなかったので、Shift+Aで「画像」>「参照」で画像を読み込んだ。
面を貼りたい部分の辺を複数選択して、「面」>「グリッドフィル」(この場合スパン:8)にすると、四角ポリゴンを貼ることができる。
シームで切り分けた場合、選択したいポリゴン1枚選択して、「L」でその部分だけ選択できる。
これは動画とは違うけど、HDRIを背景に設定した。ノードで「オブジェクト」ではなく「ワールド」を選択する。
「背景」に「環境テクスチャ」(Shift+A>テクスチャ>環境テクスチャ)をつなげて、缶に反射で映り込む背景(実際は良く見えないけど)を設定した。
缶のメタリックなマテリアルは「メタリックBSDF」(※動画では「粗さ」0.5→0.3)、水滴のマテリアルは「屈折BSDF」を当てるだけなのが簡単でよかった。
また、水滴はパーティクル(ヘアー)でつけてたのが勉強になったなぁ。