この動画「【Blender】氷水入りグラス・簡単モデリングチュートリアル実践【音声解説】」を見ながら、水と氷の入ったグラスをつくってみた。
今回は簡単なので作り方は省略。
ライトの設定だけ、忘れそうだからメモ。
ライトを3Dカーソル原点を中心に移動や回転をしたい場合、「.」(ピリオド)を押して、「3Dカーソル」を選ぶ。
レンダリング結果。ワールドの背景にHDRIを設置している。
自分用のメモ
この動画「【Blender】氷水入りグラス・簡単モデリングチュートリアル実践【音声解説】」を見ながら、水と氷の入ったグラスをつくってみた。
今回は簡単なので作り方は省略。
ライトの設定だけ、忘れそうだからメモ。
ライトを3Dカーソル原点を中心に移動や回転をしたい場合、「.」(ピリオド)を押して、「3Dカーソル」を選ぶ。
レンダリング結果。ワールドの背景にHDRIを設置している。
この動画「【Blender4.3】 UV級を地球に変える 【ブルーム処理も】」を見ながら、ずっと前から作りたかった地球をつくってみた。
まず、セグメント64、リング32のUV球をつくる。
編集モードで、「UV」>「球状投影」にする。
任意のテクスチャ4つを読み込む。いろいろ変更。
「コンポジティング」で「フィルター」>「グレア」を追加して、「光の筋」をブルームorフォググローにする。
レンダリング結果。
地球や星のテクスチャは「Solar Textures」が提供してくれてるので、他の星もつくれるね!
この動画「【blender】波打ったスカートを爆速で超簡単に作る方法!」がとても簡単だったのでスカートを作ってみた。
円をEで何度か押し出して作ったスカート、SDSを2回かけて適用したものを用意。
スカルプトモードで、Boundaryブラシを選ぶ。
エディターで、「変形:ベンド」「境界での減衰:ループ」「減衰:スムーズ(orカスタム)」にして、下の頂点1つを動かすと襞ができる。
ブラシの大きさや、「法線の範囲」の値によって、襞の大きさや範囲を変更できる。
この動画「【Blender】リアルな缶の作り方!CM、広告の飲料水っぽいイメージで!【初心者OK】」を見ながら、缶をつくってみた。
動画のようにドラッグ&ドロップだとうまく表示ができなかったので、Shift+Aで「画像」>「参照」で画像を読み込んだ。
面を貼りたい部分の辺を複数選択して、「面」>「グリッドフィル」(この場合スパン:8)にすると、四角ポリゴンを貼ることができる。
シームで切り分けた場合、選択したいポリゴン1枚選択して、「L」でその部分だけ選択できる。
これは動画とは違うけど、HDRIを背景に設定した。ノードで「オブジェクト」ではなく「ワールド」を選択する。
「背景」に「環境テクスチャ」(Shift+A>テクスチャ>環境テクスチャ)をつなげて、缶に反射で映り込む背景(実際は良く見えないけど)を設定した。
缶のメタリックなマテリアルは「メタリックBSDF」(※動画では「粗さ」0.5→0.3)、水滴のマテリアルは「屈折BSDF」を当てるだけなのが簡単でよかった。
また、水滴はパーティクル(ヘアー)でつけてたのが勉強になったなぁ。
動画「Blenderでクロワッサンを作ろう!初心者でもできるチュートリアル」を見ながら、まるいクロワッサンを作ってみた。
カーブに沿って、オブジェクトをくるくるっと巻いていく手法だった。が、それが難しかった。
巻くこと自体は簡単なんだけど、カーブをSキーで小さくしながら丸めていくのにコツがいるなって気づいて、なんとかできた。
巻いた直後のクロワッサン。
なんやかんや形を整えて、動画通りのマテリアル設定をした。
レンダリング結果。
1回で見本のように作れる人いるんだろうか?てくらい難しかった。
私の理解度が足りないだけかもしれない。