4.0xから4.23にアップデートした。最初の画面で前バージョンのプリファレンスと、日本語設定にした。
試しに自作したキャラクターのデータを開いたら、サブディビジョンサーフェイスが効いてない感じになってた。一度SDSを削除して、もう一度読み込んでみたらちゃんと反映された。もしかして全部のデータやり直し??
【追記】
他のデータを開けてみたら、SDSはちゃんと効いてた。たまたま、前回開けたのが作りがダメだったのかな?
自分用のメモ
4.0xから4.23にアップデートした。最初の画面で前バージョンのプリファレンスと、日本語設定にした。
試しに自作したキャラクターのデータを開いたら、サブディビジョンサーフェイスが効いてない感じになってた。一度SDSを削除して、もう一度読み込んでみたらちゃんと反映された。もしかして全部のデータやり直し??
【追記】
他のデータを開けてみたら、SDSはちゃんと効いてた。たまたま、前回開けたのが作りがダメだったのかな?
サブサーフェススキャッタリング(SSS)の設定を忘れそうなのでメモしておく。
Shif+Aでモンキー(スーザン)を配置して、モディファイアー追加でサブディビジョンサーフェイスを3回して適用した。だいたい滑らかになればいい程度。
①②はポイントライト、③はエリアライト(画面には見えてないが画面右上手前あたりにある)
④「プリンシブルBSDF」>「サブサーフェス」>「半径」に「RGB」をつなげると、SSSの色を設定できる。スーザンのベースの色は白にしている。
※「半径」は上からRGBの数値を入力するのがデフォルトになっているがわかりづらいので、ノードで「RGB」を追加してつなげた
⑤レンダーエンジンは「CYCLES」、「デノイズ」にチェックを入れ、最大サンプル数は64(数値がでかすぎるとレンダリングに時間がかかるため)にした。
⑥床のテクスチャとして、Shift+Aで「チェッカーテクスチャ」を設置。
④でサブサーフェスの色をオレンジにしたので、スーザンの浅いところはオレンジ、深いところは反対色の水色になった。
髪の毛に再挑戦。公開は、「空のヘアー」>「密度」で追加していく方法にした。
「Duplicate Hair Curves」を追加すると、すごいボンバーヘッドになっちゃうので毎度ビビる。
頭部を複製→分離して、髪の毛を生やす部分を分けた。それぞれのパートでの調整がしやすいようにするため。
空のヘアーで数本ずつやるより、密度で増やした方が後でやりかすかった。「選択をペイント」(投影)でやると、部分的に選択出来て細かい調整ができる。
まだまだだけど、ちょっとだけ先が見えてきたぞ。