[WP] ブログデザインを変更(TwentySeventeen)

数年ぶりにブログデザインを変更した。WordPressをさわるのもかなり久しぶり。

今回はウィジェット、カラム選択、レスポンシブなどが実装できててシンプルなものということで、WordPressの公式テーマ「Twenty Seventeen」を利用。今までは他人様のシンプルなテーマを利用させてもらっていたとはいえ、当時はウィジェットがあまり良くなくてレイアウトを自分で組み替えてたので面倒だった。

今回のテーマはシンプルでいいけど、ヘッダー画像がでかすぎ、無駄な余白、リンクのラインが太すぎる、など気になる点がいくつかあったのでその辺をググりながら修正。人気のあるテーマだったおかげでカスタマイズ記事が多くて助かった。

それにしても、WordPressもずいぶん進化したなぁ。びっくり。

そのうち、ちょくちょく修正していこう。

参考リンク

[雑記] ほどほど

約3年振りに戻ってきた。ネトゲにハマってしまって、完全にCGもブログも放置してた。

何事も、のめり込みすぎちゃいけないってこと、よくわかった。普通に仕事してたので、ネトゲ廃人になったわけでもなんでもないけど、趣味のCGをやってた時間を全部ネトゲに割り当ててしまったから。

ネトゲは完全にやめたわけじゃないし、もうちょっとペース配分を考えながら再開しよう。

最近やったこと

AirMac Extreme新調

タイムカプセル付きではないWi-FiベースステーションのAirMac Extreme[ME918J/A]を購入して、設定しなおした。1ヶ月ほどネット回線が不安定だったから。でも、どうやらプロバイダー側の問題かもしれない。

modo902 ダウンロード&インストール

これだけ単独で書く予定だけど未定。
ほぼ問題なかったけど、備忘録書いておかなと自分で忘れちゃうので。

ブログのWordPRessアップグレード

3年放置してたので、レンタルサーバーでのアクセス制限を設定しなしたり、当然最新版にアップグレードしようとしたら、エラー続出でプラグインが原因だとわかったが、自動アップグレードは断念して、手動で行ったら成功した。

参考URL

今後

  • ブログ用の最新WP対応のプラグイン探しとデザイン変更
  • modoリハビリ
  • MacBook Pro 新型を買う(かも)

[modo 601] [ZB4R3] 俳優M.P (34)

前回保存してたSurfaceのデータが、適用後のものしか残ってなくてショックっ。どうせ毛穴と皺が気に入らなかったし、再度やり直しをすることにした。

深い皺は、Standardブラシで描いてたんだけど、[Stroke] >[LazyMouse] > [LazyRadius]を30にしてみたら描き易かった。Pinchでも良かったんだけど。

SurfaceのNoizeMakerでは、前回より小さめの凹凸にした。UV展開の仕方が悪いのが影響してるんだけど、鼻の部分がちょっと凸凹過ぎたから。

modoで新規画像で追加する際は、「緑を反転」にチェックを入れる。ガンマは1.0のまま。以前ZB→modoにGozした時にそうなってたから。

Skin Materialに再挑戦。modo 601 SP1になってからヘルプが日本語化されたので理解しやすくなった。

前回もそうだったけど、スペキュラと反射の扱いが難しい。デフォルトのままだとオイリー肌過ぎる。そういえば、SP1になってから日本語名称が変わった気がする。前はオイリー○○って表記されてたような…?

表皮の「ディフューズの色」と「サブサーフェイスの色」は同じもの、真皮は青、黄色など(主に血管)、皮下組織は赤(主に筋肉)を強調したテクスチャを割り当てている。

これらを追加してるときに、誤ってディフューズの色のテクスチャを「ディフューズの量」として追加してしまい、なんでこんなに色黒なのかと不思議に思ってた。これに気づいたのが昨夜のブログ用画像を作ってるときで、な〜んかテクスチャの数が多いなって思ったんだよね〜。

Skin Materialで一番ひっかかるのは、肌のテカリ。デフォルトだと異常にオイリー肌なのは、なぜなんだ?結局は、皮脂反射量と皮脂スペキュラ量のテクスチャで調整してる。皮脂反射量と皮脂スペキュラ量は法線マップをモノクロにしたもので、調整はSkin Materialでの量は0%にして、テクスチャのプロパティの「上限値」を低めにしてる。

通常のSSSにするより、Skin Materialを利用した方が肌の複雑な透明感と厚みが表現できるけど、レンダリングは長くなるし、設定の手間はかかる。人種によって各皮膚の数値も調整する必要がありそう。

もう少しで完成しそうな予感。出来れば夏には憧れのCGHUBに投稿出来たら良いなぁ。その前にIvy Bridge搭載の新MBPを入手出来れば、微調整をもっと繰り返すことが出来るだろうなぁ。