だいぶ良くなってきたけど、マテリアルで分けた箇所の接触部分に影ができちゃうなぁ。アホ毛で誤魔化そうとしたけど、なんか失敗したみたいだ。
髪の毛のツヤはどうやって表現するんだろう。それも調べないと。
自分用のメモ
だいぶ良くなってきたけど、マテリアルで分けた箇所の接触部分に影ができちゃうなぁ。アホ毛で誤魔化そうとしたけど、なんか失敗したみたいだ。
髪の毛のツヤはどうやって表現するんだろう。それも調べないと。
髪の毛に再挑戦。公開は、「空のヘアー」>「密度」で追加していく方法にした。
「Duplicate Hair Curves」を追加すると、すごいボンバーヘッドになっちゃうので毎度ビビる。
頭部を複製→分離して、髪の毛を生やす部分を分けた。それぞれのパートでの調整がしやすいようにするため。
空のヘアーで数本ずつやるより、密度で増やした方が後でやりかすかった。「選択をペイント」(投影)でやると、部分的に選択出来て細かい調整ができる。
まだまだだけど、ちょっとだけ先が見えてきたぞ。
今回はテクスチャの修正、眉毛の位置、まぶたの頂点修正、ほほをスカルプト修正などを行った。
ノードも結構いじったんだけど、肌の質感を適当に描いてたから、ちゃんと修正しないといけない。
コーカソイド、12歳前後の子供という設定にしてるので、より目の周りの彫を深くしてほほを細くしたせいか、子供らしさが失われた気がする…おかしいな。