[modo] ShaderTree Basic 日本語版

modo チュートリアルビデオ ShaderTree Basic 日本語版」が2011/11/16に発売されたので早速購入した。約1時間程度のチュートリアルビデオとサンプルが入ってる。

発売日なのにキャンペーン価格3,800円(税込)で、PayPalで支払った。ネットはなるべくクレカ登録せずに住むpaypalを優先的に使うことにしてる。もしくはポイントが貯まる「楽天あんしん支払いサービス」ね、今回は全く関係ないけど。

シェーダツリーは毎度modoを使用する際にヘルプを読んだりサンプルを見たりして、ちょっとずつ自習したけど、わからないことが多った。このビデオは基本的なところを押さえてある。今まで謎だったドライバーやマスクなどの使い方をようやく理解できたよ。ポリゴンタグやグループについても適当に設定していたので、今後はもっと上手く使っていけそう。

modoがマーズからイーフロンティアに業務移管された際はいろいろゴタついてたから今後どうなることかと心配したが、結果的に良かったと思っている。サポートもチュートリアル販売などもマーズより頻繁にやってくれるから。

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[Graphics] Adobe CS 5.5 アップグレード

2011/11/10(木)の夕方、Adobeから「アドビからの重要なお知らせ:アップグレードポリシーの変更について」というメールが届いていた。2012年春にAdobe Creative Cloud、アップグレードの対称が1バージョン前までに変更になると。

Adobe Creative Cloud

Adobe Creative Cloudは、各種クラウドサービスやサポート、トレーニングを含め、最新の弊社クリエイティブ製品のすべてをお使いいただけるプログラムです。年間契約で月額5,000円(税別)という、大変お求めやすい「サブスクリプション」形式で提供される他、サブスクリプション契約中のお客様は、アップグレード費用をお支払いいただくことなく、常に最新版の全CS製品をご利用いただくことが可能です。

アップグレード対象

今回の改定により、次期バージョンのAdobe Creative Suite、および各CS関連製品のアップグレード対象は、それぞれ過去主要1バージョンまでとなり、それ以前のバージョンをお持ちのお客様は、アップグレード対象外となります。2バージョン以前の製品をお持ちのお客様が、最新版をお求めの際は、通常の製品版をご購入いただくか、Adobe Creative Cloudを選択いただくことになります。

5%税込みで計算すると年間63,000円だから、会社ではサブスクリプション版でもいいんだけど、個人では厳しい内容だなぁ。現在CS4を使用して別段問題はないんだけど、今後リリースされるMac OSにどの程度まで対応できるのか不安になったので、仕方なくCS5.5にアップグレードすることにした。本当はCS6が出たらやろうと思っていたのに。

「Adobe Creative Suite 5.5 Web Premium Macintosh版 アップグレード版「A」(CS4からのアップグレード) 」を木曜日にAmazon(88,992円)で見た時は在庫が7くらいあったと思うのだが、金曜日に見た時は在庫5になっていたので、即注文。土曜日に夕方に届いた。

その時間帯でAmazon販売分は在庫なしで4〜5日以内、19時頃では6〜12日以内の発送になっていた。今後品薄になるのはわかっていたので早めに手を打っておいて良かったが、その後もっと安くなるかもしれないし、手に入らなくなるかもしれない。

内臓DVDドライブはマウントしなくなってるんで、外付けからインストールした。シリアルナンバー、AdobeIDを入力して、1時間後くらいに終了。その後アップデートを30分くらいかかってインストールした。CS4は残したままにしたので、普通にインストールするだけだったが、もしCS4を先にアンインストールした時や、新しいマシンにCS5.5をインストールしようとしたら、CS4のシリアルナンバーも入れることになるんだっけ?CS4をMBP Late2008にインストしたときどうやったかな、全然覚えてないや。「ライセンス認証の解除」はやらなかったけど、次にMBPを買った時はやらなきゃいけないはず。会社ではやったので手順はわかる。結構簡単にできるから心配ない。

11GBくらいHDD容量が減った…。CS4を削除したら同じくらい減るかな。

少なくとも、Adobe製品はそんなにアップグレードを頻繁にしなくても十分使えるので常に新製品が使用できるCloudに魅力を感じないんだよね。OSの状況をみて、どうしてもアップグレードをしなきゃいけなくなったらCloudに移行しようかと思っているところ。

Adobe® Creative Suite® 5.5 Web Premium

  • Dreamweaver® CS5.5
  • Flash® Catalyst® CS5.5
  • Flash Professional CS5.5
  • Flash Builder® 4.5 Premium Edition
  • Photoshop® CS5 Extended
  • Illustrator® CS5
  • Acrobat® X Pro
  • Fireworks® CS5
  • Contribute® CS5
  • Bridge CS5
  • Device Central CS5.5
  • Media Encoder CS5.5

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[3DC 3.7.00] インストール

昨日3D-Coat 3.7がリリースされとメールが届いていたので、早速ダウンロード&インストールしてみた。ダウンロードは、一度登録したメールアドレスでログインして、任意のOSのインストーラをダウンロードする。インストールは、最初の画面でシリアルナンバー(以前の3.2購入時のもの)を入力して、「登録」する必要がある。登録ボタンを押した後、webのレジスト画面が開き、一度ソフトが終了するので、再起動すると使用できるようになる。

主な新機能は公式サイトに書いてあるが、他ソフトと連携できる「AppLink」プラグインが目玉みたい。私が主に使用しているmodo、ZBrush、Cheetah 3Dなどとも連携できる。ほぼすべての3Dソフトを網羅してるね。

– Applink Connection Plugins!
Transfer your content between 3D-Coat and your 3D modeller in no time. Supports 3dsMax, Lightwave, Maya, Modo, Cinema 4D, Blender, ZBrush, Unity 3D, Softimage XSI, Houdini, Messiah, Cheetah 3D, Fusion, and VoidWorld:

今回はとりあえず本体のインストールだけ、Applinkは次回テストも兼ねてやってみようかな。

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[modo 501] Fur研究:Gradient

GradientでFurの色を調整する。「modo 501 インライン・ヘルプ・システム」の「グラディエント」項目にわかりやすい説明があったので、2つだけテストしてみた。以前から思ってたけど、modoヘルプの説明文はなんかイラっとする。

Furの基本設定

  1. ベースのMeshを作成し、SDS化([TAB]キーでmodo SDS、[TAB]+[Shift]でPixar SDS)。
  2. ベジェ曲線でガイドを作成。
  3. ベースのMeshとガイドであるベジェ曲線を同じマテリアルグループに設定して、シェーダツリーで[レイヤー追加]>[Special]>「Fur Material」を追加。
  4. Fur Materialの[プロパティ] > [形状とシューディング]で、「最大セグメント数」の数値を上げる。
  5. Fur Materialの[プロパティ] > [形状とシューディング]で、「基本サーフェイスの削除」「ヘアーシェーダを使用」にチェックを入れる。「放射照度キャッシュを使用」は画面からFurが表示されない場合にレンダリングしないものなので、今回は入れない。
  6. Fur Materialの[プロパティ] > [GL設定]で、「GLカラー設定」にチェックを入れ、今回は色を緑色にする。
  7. Fur Materialの[プロパティ]で、[ガイド]を「範囲」にする。その他は適当に数値を変更。

Gradientの追加

Fur Materialと同様に、[レイヤー追加]>[Proseccing]>[Gradient]を追加する。デフォルトでは、エフェクトは「ディフューズの色」、ブレンドモードは「標準」、入力パラメータは「入射」など。

Fur Parametric Length (ファーパラメトリック長)

ファーの繊維の長さに沿ってグラデーションを変化させます。根元で 0%、先端で 100% になります。先端を白髪にしたい? イソギンチャクは作れるかって? おまかせください。

Gradientのプロパティ(テクスチャ) > [サーフェイスグラディエント] > [ファー] > [ファーパラメトリック長]を選ぶ。
Furの根元から先端にかけて、0〜100%の間で色を設定できる。根元が黒くて、毛先が茶髪にしたいときなどに利用できる。

Particle ID (パーティクル ID)

Fur (ファー) の毛や Surface Generator (サーフェイスジェネレータ) のレプリカが作成されると、それぞれに対して、0 から 1 の間の値を持つパーティクル ID がランダムに割り当てられます。入力パラメータで Particle ID (パーティクルID) を選択すると、毛やレプリカはそのランダムな ID をもとにグラデーションから値を取得するようになり、一定の範囲内で色がランダムに変化するようになります。 ファーマテリアルで「ごましお頭」を作るのも、これを使えば楽勝です。

Gradientのプロパティ(テクスチャ) > [サーフェイスグラディエント] > [サンプルパラメータ] > [パーティクル ID]を選ぶ。
0から1までの間で、色を複数設定する。スロープを自動にすれば少ない色数でブレンドされ、スロープをステップにすると、設定した色数だけでランダムに表示される。下図の場合、3色設定されているが、3色目の黄色が1の位置にあるので適用されてないみたい。

複数のGradientをブレンドモードを変更して使用すれば、単調ではなくボリューム感のある髪の毛がつくれそう。

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