[3D-Coat 3.2] リトポロジー (2)

リトポ実験のつづき。点の接合方法をすぐ忘れてしまうので、メモ。

まぶたの中、鼻の穴、口の奥はmodoで閉じてベベルで整形したほうが楽そうなので、3D-Coatではここまでにしておいた。耳は面倒なのでmodoでつくったものを接合する。耳は使い回し出来るようにちゃんとつくるつもりだ、…いつか、ね。

そういえば、左側のメニューにもある「対称化」は、X軸0の位置の点が整列するんだけど、エクスポート直前でなくてもいいんだね。それと、3D-Coatを立ち上げる度にリトポメッシュの色はランダムで変わるようだ。

3D-Coatでのリトポはすごく簡単なんだけど、どういう風にリトポするかは自分次第。筋肉の流れや骨格を正しく理解できていないので、なかなかうまく面を繋げないのがもどかしいなぁ。

キャプチャを録るときに、shift+command+F3でやってたのでshiftを押した状態になってしまって実際と違うんだけど、黄色い円の中の緑の折れ線グラフのようなものは「ブラシ移動」などの「スムース」状態になっている以外は出ない。「ふた」のキャプチャを録るときにshift+command+F4でやれば良かったということに気づいた。撮り直すのが面倒くさいのでそのままにしとく。