[ZBrush 4R4] セットアップ

2012/7/26(木)にZBrush 4R4がリリースされ、7/27(金)朝に私のところにはリリースのメールが届いたので、今日の朝からセットアップした。今回も無料、太っ腹。

手順は、Pixologicから届いたリリースメールにもPixologicのダウンロードページにも記載されている。

ZBrsuh4R3をインストールしている場合は、ディアクティベーションをする必要はない、と書いてあった。つい先日、マシンを新調した際にZB4R3をインストールしたのでアクティベーションの手順は覚えていたからさほど困らなかった。ZB4R2、ZB4R2bの場合は、ディアクティベーションしないといけないよ。

因に、マシンに新規にZB4R3をインストールしようとした際エラーになり、先にZB4R2をインストール後 → ZB4R3インストール → アクティベーション、でインストールできた。フォルダ名が「ZBrushOSX 4R2」のままだったので「ZBrushOSX 4R3」に変更しておいた。

セットアップ手順

  1. Pixologicからメールを受け取ったら、PixologicのDownload Centerへとぶ。(※メールが来なくても、Pxologicに登録したメールアドレスとZB4のシリアルナンバーがわかっていれば良い)
  2. [ZBrush 4R4 Updater] > [installation instractions]をクリック。
  3. 「Step 2: Download and Install Version 4R4」の[Request Download Link]をクリックして、Pixologicに登録されたメールアドレスとZB4のシリアルナンバーを入力し、[Generate Download Link]をクリック。
  4. [Download ZBrush 4R4 Mac Edion](私の場合はMac版)をクリックして、インストーラをダウンロード。(※754.4MB/サーバーが混んでいたのか、1時間以上かかった)
  5. ZBrush_4R4_Installer_OSX.dmgを解凍して、インストーラをダブルクリックして開始。
  6. インストールが終了したら、ZB4R4が自動起動。(チェックをはずさない)
  7. 規約を承諾(Agree)して、[Web Activation (Best)]をクリック。
  8. PixologicのActivationページが開くので、Pixologicに登録しているメールアドレス、ZB4のシリアルナンバー、任意のコンピュータの名前を入力後、[Start Activation]をクリック。
  9. 次のページで[Request Copy of Activation Key]をクリック。
  10. 次のページで発行されたActivation keyをコピーする。
  11. ZB4R4に戻り、[Enter Activation Code]をクリック。
  12. コピーしたActivation Keyをペーストして、Enterキーをクリックすると完了。

今回、最後のActivation KeyをペースとしてEnterキーを押しても、何も起きなかったので一旦終了させ、ZB4R4を起動して[Enter Activation Code]からもう一回やったらうまくいった。こんなことはじめてだったのでビビったよ。

Preferences > ConfigでUIをカスタマイズ、GoZでmodo 601とPhotoshop CS5.1にパスを通した。Mac版のmodo 601だけGoZは正常に動かないみたい。modo 601 → ZB4R4は問題ないが、逆ができない。ただ、R3のときのようにスクリプトエラーが連発しておかしくなることはなくなったが、出来ないことには変わらない。

Other Features and Enhancements in ZBrush 4R4」の「Import/Export」欄には、「GoZ now supports Maya 2013 and Luxology modo 601. (Note: modo 601 on OSX requires a manual update when importing a model.)」と記載されていた。よくわからない。

[modo 601] [ZB4R3] 俳優M.P (35)

新マシンになったので、以前はメモリエラーで出来なかったZBrushでSDiv7にしてスカルプトとノーマルマップの書き出しをやってみた。現状、modo 601はZBrushのGoZに正式に対応していないが、modo 601 → ZB4R3に渡すことは出来るので、私的には問題ない。ZB4R3は最初からプラグインが入ってるから、GoZの設定もmodoとPhotoshopにパスを通すだけだったので簡単だった。

intuos3のドライバも入れてなかったし、久しぶりにスカルプトしたな。ポリゴンで皺にしていてる部分が強く影響しちゃってたんで、Photoshopできつすぎるところを修正した。

各テクスチャマップもSkin Materialの値も調整したので、赤、青、黄色が前より認識できるようになった。耳とか鼻には透明感をもうちょっと出したいんだけどな。

頭皮部分も、参考にしている写真を見ながら整えた。膨らみすぎてたんで。

Environmentに設定している画像(エフェクト:環境の色)のガンマを1.0 → 1.0/2.2(0.4546)にしてみたら、目の光具合が強くなった。環境マップのガンマはどちらにするのが正しいんだろう。結果的に納得できるようになればいいのかな。う〜ん。

あ、それと、Luxology.comのAssetsのMaterialsからダウンロードしたマテリアルをシャツに適用した。どれか、忘れたけど。

因にダウンロードしたファイルをダブルクリックすると[Macintosh HD] > [ライブラリ] > [Apprication Support] > [Luxology] > [Content] > [Assets]に入る。その後、別の場所に移してもOK。事前にLuxology.comに登録する必要あり。

新マシンはRetinaディスプレイなので、以前より倍の大きさ(横900px)でレンダリングするようになった。Photoshop5.1もmodoも対応してないので、かなりデカくなっちゃうが、Macのプレビューで見るとちょうどいいくらい。旧マシンでは、ブログの投稿幅と同じ450pxにしてた。レンダリング時間を短縮できるし、容量も少なくて済むし、Photoshopでの編集が楽だから。でもまあ、結局はブログに載せる画像の幅は450pxなんだよな。

それと今更気づいたのだが、modoでは300dpiでレンダリングしてるはずなのに、Photoshopで開くと72dpiになってた。どういうことだ??と、ツイートしたら、modoの講義もされているhibiさんからフレームの解像度を反映できるのはtifくらいだと教えていただいた。

いつもデフォルトのtga形式で書き出していたが、ファイル形式をtifに変えると、確かに300dpiになっていた。psdは72dpiになっちゃったが、bmp、pngはほぼ300dpiになってた。全部調べたわけじゃないけど、保存するファイル形式によってdpiが変わるなんて盲点だ。

そろそろ完成に近づいてきているので、その際はもうちょっと大きいサイズにして、海外のサイトに投稿するんだ〜。もうこれ、2年くらいやってるけど。

[Item] 折りたたみキーボード

会社の会議ではリングノートを使用してるが、そろそろノートも電子化したいと思っていたところ、数日前ランチをしていると目線の先でポメラを使用している人がいた。

ポメラを買おうとは思わなかったが、折りたたみ式のキーボードはいいなぁと思ってググったら、リュウドというメーカーのキーボードの評価が高かったので昨日ヨドバシで注文し、今日のお昼頃には届いた。

私はiPod touch用として「RBK-2300BTi」を注文した。Macキーボード・ベースになっている。Androidも接続できるっぽいが、私のスマホXperia acroは正式には対応しておらず、面倒なので今のところセッティングしてない。

単4電池2本が別途必要で、ちょうどエネループを持っていたのでそれらを設置した。

左側のfnキー+Bluetoothキーを押して10秒ほどすると、Bluetoothのペアリングランプ(右上)が点滅する。その間にiPOd touch > 設定 > 一般 >BluetoothをONにすると、デバイスに「REUDO RBK-2300BTi」が表示されるので、パスキー(たぶんランダム)をキーボード側から入力してEnterキーを押すと認識完了。

使用感は、まずまず。ちょっと小さめだから打ち間違えがあるけど、慣れれば問題ないかな。それと、デフォルトで入っているメモもいいけど、ほかにメモアプリも探そうかな。

[追記] 2012/7/23

「全角かな」「半角英数」などの入力モード切替は「cmd」+「スペース」。

関連リンク

[modo 601] 少女 (72)

MBP Mid2012 Retinaモデルで作業したが、レンダリングはかなり早くなった。Late2008では約43分だったものがMid2012では約9分だった。ただ、プレビューはさほど変わってない印象。特にFurに関しては。

前回のモデルから、口元と目元を主に修正した。マテリアル設定はSkin Materialに変更した。その後、複数のカメラを設定してあったので、いろいろレンダリングしてたら超怖いことになった。部分的にポリゴンが欠落している。

髪の毛をOFFにしてレンダリングしたら正常だったので、レンダリングウィンドウの「形状キャッシュ」をチェックしたら、髪の毛ありでレンダリングしたものは2.07GBだった。髪の毛OFFが67MB、服OFFは2.06GBだったが正常だった。[システム] > [初期設定] > [最終レンダリング] > [形状キャッシュサイズ]をデフォルト2GBから3GBに上げたら、髪の毛ONでも正常にレンダリングできた。

ポリゴンの欠落したレンダリング結果を見たときは、グロテスクだったのでかなりビビったが、形状キャッシュだとわかってほっとした。Late2008では変更した覚えがない、と思って確認したら3GBに変更してた…。

[Mac] MacBook Pro Mid2012R 到着

6/12に注文したMacBook Pro Mid2012(15インチ MacBook Pro Retinaディスプレイ ※以降Mid2012R)が今日(7/5に配達されたが不在だったので)やっと届いた。6/30夜に上海から出荷され、届くまで5日間もかかるんだね。

今まで使用してきたMBP Late2008(初代ユニボディ)の箱に比べて更に薄くなって、取っ手もなくなってた。中身は本体、電源アダプタ、モニタケーブルのみ。きっちりハマってて全体的にシンプルだな〜。

Late2008とMid2012を重ねて比べてみたが、薄い!ただ、重さはあまり差はないね。片手で持ったら重い。外見の見た目はほぼ同じ。電源ボタンがどこにあるんだと探してたら、イジェクトボタンの位置にあった。

外見の写真を撮り終えたところで、セットアップを開始。Wi-Fiで簡単にネット接続、AppleIDは元々持ってるからその他の設定も即完了。

起動後の画面はそんなに感動するほど綺麗すぎるっていう印象はなかった。Late2008がもともと綺麗だったから。でも、文字はくっきり見えるし、Safariを起動したときの速さといったらたまげたよ。

購入したモデルは、Apple Storeでカスタマイズした。キーボードはデフォルトのJISキーボードのまま。ローマ字入力だけど、キーボードカバーを使い回したかったのと、USキーボードにこだわってないから。

プロセッサ:2.6GHz → 2.7GHz
メモリ:8GB → 16GB
フラッシュストレージ:512GB → 768GB

基本設定

戸惑ったのは、今まで見えてた「ホーム」「ライブラリ」「コンピュータ」がフォルダの左側になかったこと。今回からMacOS X Lionになったので、スノレパからの変更点なんだな。

調べたら、Finderメニューの「移動」に「ホーム」「コンピュータ」があり、Option押しながらだと「ライブラリ」が選択できるようになる。フォルダの左側の「よく使う項目」にドラッグすればお気に入り登録完了。なぜこんな改悪しちゃったんだろう…。

iCloudにやっと登録できた。メールはMobileMeが終了する前に移行していた。

ソフトウェア・アップデートを調べたら、6項目だったかな、1.4GBもあり、進行中になぜかiTunesだけインストールできなかった。どういうことだ??

カレンダーのUIがえらい変わってててびっくりした。メールの設定のときにGoogleやYahooも設定したのだが、カレンダーも同期ができるようになってた、これは便利。Macのカレンダーだけは同期しないようにしてる、なんとなく。

フォルダの最下部にパスバーとステータスバーを表示させるには、Finderメニューの「表示」で設定する。これはSnow Reopardと同じ。

Retinaディスプレイの表示

Retinaディスプレイで一番気になってた表示がぼけるという点は、Retinaに対応していないソフトがほとんどで、文字や画像はやはりにじんでしまうが、標準のディスプレイでそこまで気にならない。modo601では一部メニューの表示がRitinaに対応してる、なんで?

スクリーンショットをPhotoshop 5.1で開くと、ディスプレイでの見た目より超でかい。対応してないとこんなことになっちゃうのね、やっとわかった。

SafariとRetina非対応ブラウザで文字を見比べたら格段に違っちゃう。ものすごく綺麗で読みやすい。グラフィック系ソフトには早くRetinaに対応して欲しい。

デバイス

2TBの外付けHDDは、Late2008のときはFirewireで接続していたが、Mid2012RにはFirewireポートがないのでUSB2に変更。ちょっと遅い?

ソフト

気にせず、AdobeCS 5.5、modo、Cheetah3D、3D-coat、ZBrushをインストールしたが、AdobeCSはアップデートも合わせて1時間半くらいかかった。AdobeID登録済み。それと、Adobeだけはロムからインストールしないといけなかったので、Apple USB SuperDriveも買ったんだけど、結局以前購入していたBUFFALOのドライブを使用した。だって、Appleのは強制排出ボタンがないんだもん…。

modoはライセンスファイルを読み込みで完了、Cheetah3Dはシリアルナンバー登録で完了。3D-coatはシリアルナンバー登録後、Webで認証。

ZBrushは、最新がZB4R3なんだけど直接インストールできず、先にZBR2をインストール後、R3をインストールしたらできた。あとはシリアルナンバー登録してWebで認証。フォルダ名がR2になったままだったのでR3に変更しておいた。

TweetDeckをAppStoreからダウンロードした。Late2008では買収される前のバージョンを使い続けていたが、新しいOSになったのを期に変更してみた。旧バージョンよりすっきりしてた。

iTunes

iTunesのデータはiPod touchから転送できた。デバイスを右クリックして「購入した項目を“ユーザーからのiPod”から転送」を選ぶと、購入した楽曲以外に、AppストアでDLしたアプリ、録音したラジオ番組、CDから読み込んだデータなども読み込まれた。

Late2008のときは直接本体に接続しないと認識しなかったはずだが、Mid2012Rではハブ経由でも大丈夫だった。ただ、ロックを解除しないといけない。iTunesのアップデートは何度か試したがやはり駄目だった。ファイルが壊れてるというようなエラーメッセージが表示される。

セットアップにだいたい5時間くらいかかった。しばらく使っているが、電源アダプタつけたまんまで、熱はほとんどない。USB扇風機とノートPC用冷却台を使用しててもLate2008はすっごく暑くなるのに比べると、常温を保ってる。

ウイルスバスター for Macの体験版をインストールした。ノートンには嫌気が指したから、PCを新調したのを期に乗り換えた。とりあえず30日間無料なので使ってみる。

まだやってないことがいくつかあるけど、まあ追々やっていこう。